サマーウインドの軌跡

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多くの情報起業家が“一発屋”で終わると言われているインターネットビジネスの世界で、10年以上に渡って事業を展開し続けている『サマーウインド』。その設立から現在に至るまでの軌跡をつづったショートストーリー

「サマーウインドは起業家 渡部純一の ”原点” です。」

 

STORY1:ネット黎明期にヤフオクで不要品を販売 – 3ヶ月で稼いだ金額は…

パソコン普及率1ケタ、ネット回線はISDNよりも前、ネットがまだ定額制ではなかった頃、新しいもの好きだった私は早くからパソコンを購入し、ネットにつないでいました。

そして、色々なホームページを見ているうちに「ネットを使ったら稼げるんじゃないか?」と直感しました。

当時は会社員でしたが「稼げる情報」をネットで探す毎日。

やがて『ヤフーオークション(以下「ヤフオク」)で不用品を売って稼ぐ』というノウハウにたどり着きました。

当時はまだデジカメを持っている人自体が珍しく、デジカメで撮った写真がどうしてパソコンに取り込めるのかという理屈も知らない人が多い時代。出品する側に回るのはややハードルが高かったんです。

そこでこの『ヤフオクで不要品を売って稼ぐノウハウ』を2000円で購入し、試してみることにしました。

デジカメも2000円の中古品をヤフオクで買い、なんとか初めて出品できたのが「タカミネ」というメーカーのギターでした。友達に売ろうとしてもせいぜい 1000円 か 2000円 にしかならないようなギターだったのですが、なんとこれが25,000円で落札。

また、普通なら粗大ゴミにしかならないような壊れたアンプが、3,000円で落札。

「これはすごい!」粗大ゴミが処分できて、しかもお金がもらえる。さらに落札者の方から「ありがとうございました」とお礼のメールまで送ってもらえるなんて・・・。

このときの感動が『ネットで売るからこそ「お客さんに喜ばれること」はなおさら大切』という、のちにサマーウインドを設立し、発展していく上でのきわめて重要な考え方になっているといっても言い過ぎではありません。

その後も、自分や家族の不用品をヤフオクに出品し続け、結局3ヶ月間で約100万円を獲得することができました。

 

STORY2:ネットビジネスとの出会い – 資金ゼロ、人脈ゼロから月収200万円へ

自分が「ヤフオクで不用品を売って稼ぐ」という情報を買った経験から、自分が出品~落札を経験して得た『ヤフオクで落札されやすくするノウハウ』も売れるはずだと思い、それを情報コンテンツとしてヤフオクに出品しました。

その後、今度はその経験を「情報コンテンツを作ってヤフオクで稼ぐ方法」として出品、さらに知っていた他の有益な情報も出品しました。

その結果、それらの情報コンテンツから毎月100万円~200万円を稼げるようになったんです。

パソコン一台とネット環境があれば、誰でもすぐに始めることができ、商品の原価もゼロ。オフラインのビジネスを始めるときのような莫大な初期投資も全く不要。

しかも、仮に失敗したとしても損失がきわめて少ない。

山形の田舎暮らしで、お金も人脈もなかった私のような個人にとっては、これ以上ない優れたビジネスモデルでした。

 

STORY3:2005年4月『有限会社サマーウインド』設立 -“ある物”で成功!

情報コンテンツ販売を行なう会社として設立したサマーウインド。

記念すべき最初の事業は、ヤフオク時代の経験をふまえた「ネットで情報コンテンツを売って稼ぐノウハウ」を電子書籍(eブック)にして販売することでした。

そのタイトルは『情報起業成功の極意』。

しかし、すでにヤフオクでは似たような情報コンテンツを売るライバルが増えており、以前より売れ行きが悪かったんです。

そこで、ヤフオクではなく独自にホームページを作ってネット上で売ることを決意しました。

独学でホームページの作成方法を学び、一から自分で作り上げたのですが、致命的なことに気がつきました。

「このホームページをどうやって告知したらいいんだ…?」

そう、作っただけでは誰もその存在に気づいてくれないんです。

そこで思いついたのが、これまでヤフオクで取引してきたお客さんへの告知。つまり『顧客リスト』の活用でした。

ヤフオクで不用品を売ったり、情報を売ったりしたお客さんの数は、合計で4000名ほど。

その、お客さんのメールアドレスを無意識のうちに「今後の役に立つかもしれない」と思ってエクセルにまとめていたんです(今はヤフオクの取引に関するお客さんとの連絡は「取引ナビ」という機能を使って行なっていますが、当時はメールでのやり取りだったのでアドレスが取得できました)。

その、約4000名のリストに対して、まずは「独立して会社を興しました」という連絡と「今、新しい商品を作っています。出来上がったらまたお知らせします」という予告をしてみました。

すると…「独立ですか!すごいですね!応援してます!」「新商品、楽しみにしてます。頑張ってください!」というメールが続々と寄せらたんです。

その時、とても感激したことを今でもよく覚えています。これもやはり、お客さんに喜んでもらえていたからこそだと思います。

そして、いよいよ「情報起業成功の極意」が完成し、その連絡とホームページのアドレスを告知したところ、いきなり300万ほど売り上げることができました。ネットは特に『顧客リスト』の数と質がモノを言う。そう実感した瞬間でした。

STORY4:大きな転機 – 「コンテンツメーカー」から「マーケッター」へ!

ヤフオクで情報販売を始めて以降、サマーウインドを立ち上げて最初にリリースした「情報起業成功の極意」までは、ずっと自分の経験を情報にまとめて販売していました。

しかし、人様に売れるような自分の経験というのは、いつまでも湯水のように出てくるわけではありません。

「いよいよ、ネタ切れになってきたな……」そんな不安な日々を過ごしていたある時、転機が訪れました。

当時、参加していた異業種交流会で名刺交換をした税理士のAさんと競馬の話で盛り上がり、Aさんが馬券の買い方を教えてくれたんです。

それは、「投資競馬」というものでした。

簡単に言えば、馬を見ないでオッズで判断して買い目を機械的に決めていく手法です。

私自身、このとき競馬歴10年、正直言って半信半疑でしたがさっそく試してみると・・・確かに一定の割合で的中して、確実に利益が出るんです。

「これはすごい…」この方法なら、競馬をギャンブルではなく「投資」にできる。「この手法、情報コンテンツとして売れるんじゃないか?」他人の情報であっても、自分が売って利益を分け合えばいい。

自分の情報がネタ切れになってきた当時の私にとって、これはまさに、千載一遇のチャンス。

Aさんに、「この手法はすごいので、ぜひ販売したいのですが」と申し出たところ、快く承諾して下さいました。

そこから、私はマーケッターとして、市場のリサーチや商品コンセプトの設定などを綿密に行ないました。

『税理士』というブランド

税理士が副業で競馬というギャップ
予想するのではなく機械的に決める

これらをこの情報のコンセプトとして打ち出せば、売れないわけが無いと確信しました。

また、商品の形式自体にもこだわりました。それまでの情報コンテンツは電子書籍(eブック)で売るという形が主流だったのですが、私はあえて、冊子として印刷し、自分でファイリングして配送するという形を取りました。

しかも、印刷したものはワープロ原稿ではなく、Aさんの手書きの原稿そのものです。

この理由は、「確かに税理士さんのノウハウである」ということを証明するためです。

こうして誕生した『税理士の投資競馬ノウハウ』は、当時の情報コンテンツの価格帯の常識を打ち破る5万円という高価格だったにも関わらず、販売開始日の一日だけで、なんと3000万円も売れてしまったのです。

さらに、ASPのサイトのトップページで集計されている売上ランキングでは半年間、総合ランキングでずっと1位を取り続けました。

結局、販売開始から半年間の間に登録したASP経由で約1億円、ASP以外で売れた分も合わせると、半年間で2億円を売り上げていました。

このときから私は、情報コンテンツを持っている側である「コンテンツメーカー」と組んで、「ジョイントベンチャー(以下「JV」)という形態で売っていく販売のプロ=「マーケッター」に徹するほうが、長く、そして大きく稼いでいくには得策だと思うようになりました。

 

STORY5:『競馬の渡部』と呼ばれ、JVの依頼が殺到!マーケッターの地位を確立

「税理士の投資競馬ノウハウ」で圧倒的な売り上げを叩き出したことで、私のメールアドレスには競馬ノウハウを持っている人からの売り込みメールが届くようになりました。

しかし、それらのほとんどは目利きの結果、売る価値の無いものでした。

それでも、一つだけ「確かにすごいな」というノウハウがあり、私がマーケッターとして販売を担当することになりました。

その方が言うには、「税理士の投資競馬ノウハウ」をまねて5万円にして販売開始したのですが、数ヶ月経っても累計で10本程度しか売れていなかったということでした。

そこで、私が販売したところ、最初の一日で2200万ほど売り上げました。

その後、私の販売力を知った福岡県の進学塾の先生から「全国ほぼどこの大学でも100%合格できる方法があるのでそのノウハウを売ってほしい」という依頼のメールがあり、「確かにこれなら100%合格できる」と思えるものだったので販売しました。

こちらもASPに登録して一般販売を開始し、売上総合ランキング1位を獲得するなど、想定どおりの販売をすることができました。

いくらすごい情報を持っていても、それだけで勝手に売れていくわけではありません。やはり、その情報を売る力を持った人が関わって初めて売れていくものだと私はこのとき確信しました。

 

STORY6:コンテンツ販売からコンサルティング事業へ方向転換

ヤフオクでの情報コンテンツ販売から、自前ホームページでの販売へ切り替えたとき、投資競馬の情報コンテンツを手書きで作ったとき、価格を5万円にして価格破壊を起こしたときもそうでしたが、『みんながまだやっていないことをやる』ということを常に意識してきました。

情報コンテンツ販売の世界は、すでにライバルが増えすぎて、売るのが難しくなってきています。

サマーウインドでは、早い段階で情報コンテンツ販売に見切りをつけ、次々に新しい事業を展開していきました。

それが、スマホを活用した集客コンサルティング事業、通販ビジネスのプロデュース事業、海外輸入ビジネスのスクールなどです。

「インターネットを通じて収益を生む方法を教える」

という軸はぶらさず、時流に乗ってそのとき必要とされているものを、いち早く提供することに力を注いできた結果だと思っています。

「ネットビジネスの“先駆者”であり続ける」

これこそが、サマーウインドが ネットビジネスの第一線で、10年以上に渡って事業を展開し続けることができた、根底にある理念なのです。

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